あなたも、フジテレビ、ダイヤモンド社から取材を受ける方法

- 商売をしているのに、営業がきつい(個人事業主)
- 依頼が先方次第で、なかなか安定しない(講師)
- 新卒学生の応募が来ない(知名度がまだ低い企業)
もし、あなたや周りの方が、こんな状況に悩んでいたとしたら、
一発で打開する方法があります!
それは、メディア戦略です。
メディア戦略がきちんとしていると、
TVキー局や有名雑誌からの取材を受けやすくなります!
当然ですが、有力なメディアに取り上げられる程に、
その破壊力は増していきます。
「視聴率1%」といえば、ほとんど人が観ないような番組を想像すると思います。
でも、全国放送として考えれば、計算上は120万人が観ていることになるのです。大内 優. キャラがすべて! メディアを使いこなして、自分自身を売り続ける方法 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.113-114). Kindle 版.
たった1%の視聴率でさえも、120万人です。
メディアで紹介されることがきっかけで、
一気に認知度が上がり、味方やファンが大量に増えます。
- 商売をしていれば、売上や受注が増える
- 講師であれば、依頼先が増えるので、少ない取引先に気を使いすぎずにすみます。
- 当然、企業としてメディア出演することで、学生の目にも止まりやすくなります。
(しかも親の目にも止まり、オヤカクが楽になります)
もちろん、メディアをうまく使うにはコツがあります。
ですが、一度うまく使えれば、その効果は絶大です。
先日、ダイヤモンド社のインタビューを受けてきました。
内容についてはごめんなさい、モザイクです。
ダイヤモンド社は100年を超える出版社で、就活本の柱は大きく分けて3本。
「面接の達人」「絶対内定」「息子娘を入れたい会社」
今回その「息子娘を入れたい会社」にインタビュー記事が掲載されました。
これは、あくまで本当に客観的に聞いて欲しいのですが、
もし、ダイヤモンド雑誌の1ページ全てに広告を掲載しようとしたら、
広告代100万円は下らないでしょう。
それをインタビューという広告臭もない状態で掲載される。
これは、メディア戦略としては非常に有効な手です。
(しかもインタビュー料金も当然頂いています)
そして、メディア出演をする上で最も重要なのは、
「メディアに出た」という既成事実です。
メディアでの紹介によって『専門家』と認められるということです。
有名人のサインが一面の貼ってある焼肉店やラーメン屋。
たくさんのレビューがついている商品、
こういったお店は繁盛していませんか?
ここには「口コミ」「著名人のサイン」という信用が生じます。
メディアに出るのは、これと同じ効果があります。
「ヒルナンデス!」で紹介されました!
「正直さんぽ」で紹介されました!
どれも、店先に大きく貼ってあったら、
気になりませんか?
メディアに出演することによって、出演した後も、
その事実を、プロフィールや自己紹介にも使えますし、
それをネタに、また出版企画書を出版社に持っていってもいいわけです。
これだけでも、ビジネスの可能性がグッと広がると思いませんか?
ところで。
メディア出演について、誤解をされている方を多く見受けます。
ご存知でしょうか?実は。。。
メディア出演と実力は関係ありません。
メディア出演と実績も関係ありません。
メディア出演と歴すらも関係ないのです。
どれだけ実力をつけたとしても、
TV出演や雑誌出演のチャンスは向こうからは来ません。
待っているのは、ナンセンスです。
ここだけの話ですが、
メディアに出る人の共通点は、
「メディアに出ようと仕掛けた人」です。
では、一体どんな仕掛けなのか。
あなたが、このやり方を知ることによって、
ビジネスをしている人はもっと仕事が安定し、
自分で使わない人でも、
必要な方にその情報を届けられるでしょう。
興味のある方は、次回のブログを
見逃さないで下さいね!